2020.05.28 04:05体を温める妊活ヨガ妊活におすすめのアーサナを紹介します。月礼拝(↑タップするとIGTVでご覧頂けます)月礼拝には女性に嬉しい効果がたくさんあります。【骨盤調整】骨盤の歪みに関わる筋肉や関節を柔軟にしたり強化する【デトックス効果】深いリンパを刺激するポーズがたくさんある【リラックス効果】ゆっくり呼吸を繰り返しながら行う事で副交感神経が優位になる【女性に嬉しい...
2020.05.26 06:43妊活とヨガ妊活を意識するようになったら、まずは基礎体温を計るようにしましょう。もし、婦人科を受診したり治療に必要になった場合、3週間程の基礎体温表が必要になります。そして、基礎体温が低温期と高温期に分かれているかをみましょう。妊活のポイントは「冷えの改善」血流が悪くなると手足など、体の末端に血液が流れにくくなります。そうなると、内臓に栄養や酸素がと...
2020.05.25 00:54ヨガマットの選び方どんなヨガをするか①リラックス系ヨガには6㎜以上の厚みがおすすめ座ったり仰向けになる時に、床の冷たや硬さを感じにくい厚手でクッション性のあるものがおすすめです。ちなみに、【名寄ヨガ】で貸出しているマットは8㎜のヨガマットです。②運動量のあるヨガにはグリップ力があり安定性のあるものをアーサナによっては手や足が滑ってしまったり、立位やバランス...
2020.05.24 02:07体のリズムを知る基礎体温皆さんは普段から基礎体温を測っていますか?妊活中の方でしたら、毎朝測る方もいらっしゃると思いますが、妊活中以外の方も続けることをお勧めします。基礎体温で分かること女性ホルモンの分泌や排卵の時期が分かるだけでなく、妊娠しやすいか、流産しやすいか、閉経前かどうかも分かります。他にも、子宮卵巣に異常がないか、痩せやすい時期か、肌荒れしや...
2020.05.23 07:33女性とヨガ常に変化し続ける女性の心と体を整えるヨガその昔、ヨガは男性が主体となって行われていた修業的なものでしたが、昨今、特に日本においては、女性が美容や健康の為にする習い事だという位置づけにあるように思います。それは、女性が人生において常に変化を求められ、それを受け入れる順応性が高いからだと言えるでしょう。ヨガはいきいきと、のびのびと生きる為に、...
2020.05.21 20:24ヨガとは何かヨガの歴史ヨガは紀元前4000年~2000年頃、インダス文明で生まれました。ヨガはサンスクリット語で、「繋ぐ、繋がる」という意味があります。本来は「ユジュ」(牛や馬と車をつなぐ軛)が語源になっており、「体、心、魂」を「神や宇宙」に結びつけることの修行法として、生まれました。200年頃にヨガの教え「心に対する理解とその完全な支配」についてま...
2020.05.21 08:41子連れヨガ子供を連れて行っていいヨガ子連れヨガの良いところは、やはりその名の通り、子供を連れてヨガクラスに参加出来ること私自身も産後、体調に余裕が出て、赤ちゃんが少しずつ大きくなると運動したくなりましたが、子供を連れて行けるジムが無いのが残念でしたそんな時に出会ったのが【子連れヨガ】運動だけでなく、同じ位の歳の子に会ったり、ママ同士で話す機会を持て...
2020.05.19 19:19産後ヨガ出産は全治3ヶ月の怪我相当と言われていますそうは言っても、外傷ではなく、日常の生活に支障をきたさない場合が多い為、全治3ヶ月と言われても大袈裟に聞こえるかもしれませんしかし大きな赤ちゃんを子宮内で育てていたわけですから、筋肉や靭帯は伸びきってしまって、体内で起こる捻挫の状態です妊娠前で約5cm、大体卵くらいの大きさだった子宮の中に赤ちゃん...
2020.05.18 16:55ベビーヨガの効果ベビーヨガをご存知ですか?ベビーヨガは、ママが赤ちゃんの手足を動かしたり、抱っこしながら動くことで、赤ちゃんの内臓機能や運動機能の発達を促し、ママと赤ちゃんのふれあいを深めるのがベビーヨガですK-Yogaのベビーヨガは童謡などのお歌を歌いながら赤ちゃんもママも楽しみながら、親子のふれあいを大切にしていきますはじめての場所、はじめての人に会...